支配する人の目で見てみよう。
※ネット上からお借りした箪笥の写真です。

物事をどうのように捉えるかによって
見えている世界観って変わると思うんですよ。
箪笥の引き出しには
食
医療
政治
経済
製薬
建設
金融
軍需
などなど
いろんなものがあって
中に細かいものが入ってる
箪笥全体を見たときに
この箪笥の持ち主のことを
金貸し戦争屋さんだと考えて
この人たちが
メディアを使って
煙に巻こうと
いろんなことを出してくるのが
日々の様々な問題。
ミンスの時に比べればー
中国🇨🇳の脅威がー
って言ってるってのは
引き出し一個しか見ないで
その引き出し一個の中のことだけ
沢山知識を入れて
その気になってる。
そんな感じがするんだよなー。
箪笥の持ち主からしたら
楽な上に、自分の味方までしてくれる
便利な思考の人たちだなーと
笑ってるんじゃないのかなーと。
細かいところの知識合戦が大好きなのって
金貸し戦争屋さんたちが考えた
細かいクイズに答えられるのが
すご〜い。っていう
あの偏差値高いのがすご〜いっていう
ロジックなんじゃないのかなーなんて
思うんですよね。
だってさ。みんなが
箪笥の持ち主ヤバイ奴だなと
気がついちゃったら
通貨発行権のサギなんて
あっという間にバレて
70億人がお怒りモードでしょ。
全体像の把握が先で
必要な時に知識を引き出しに入れていく。
これでブレが少なくなるんじゃないかなーと思っています。
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